Q クライアントとカウンセラーの関係はどんな関係なのですか?

●クライアントとカウンセラーとの関係は、カウンセリング契約に基づく人間関係です。

 カウンセリング契約の内容は、クライアントの目的や目標を達成するために、クライアントとカウンセラーともにお互い相手を尊重する気持ちを持って、信頼関係を深めながら協働する、安全性のある継続的・建設的な人間関係です。

 

 この人間関係は、カウンセリング契約に基づいてスタートするものです。したがって、お互い意識的に同意していない、善意からサポートする「救い−救われる」という一方的、固定的な人間関係ではありません。

 
 プロカウンセラー池内秀行とのセッション(カウンセリング)は、お互いが、この関係性と時間や料金設定等について同意したうえでスタートする専門性のある人間関係です。

  

<補足説明>

●「お互いが相手を尊重する気持ち」について

 ここでいう「尊重」とは、相談者とカウンセラー共に、お互いの人間らしさと尊厳を大切にして、その違いを認め、お互いの経験や体験、感じていること、考え、価値観等を大切にできる人間関係を築いていくために出来る努力をしていくことです。

 具体的には、セッションの中で、内容によって誤解や対立が生じた場合、お互いの人間らしさと違いを大切にして、問題を共有して解決して、そこからプラスのものを得ていく前向きなプロセスがここには含まれます。 

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