私の家族はカウンセラーやセラピーに対して、不信感を持っていました。
なぜって、例えば嫁姑問題で相談に来ている人に対して、「あなたの愛する夫のお母さんでしょう」って言っているのをテレビなどで耳にしてましたから。
そんなんだったら悩みませんし、相談もしません。人生経験も浅そうな人が、ズバズバとものを言っている姿に心のケアって何だろうって思っていました。
ある日、私の彼氏から会わせたい人が岐阜に遊びにくるので、私に是非会わせたいと言われ、その人がカウンセラーということを聞いて、最初はかなり拒否していたものの、彼のあまりにの熱心さに折れてしまい、心の中では不信感を持ちながら、初めて池内さんとお会いしました。
初対面が苦手な私なのに、池内さんにはベラベラと色々話していました(主に彼に対する不満)。そして、池内さんは、色々な私の疑問に丁寧に応えてくれました。
その中で、
1 私は無理をして尽くさないこと
2 彼は私がしたことに対して、ありがとうと感謝を伝える
という二つがとても役に立っています。
些細なことと思えますが、この池内さんの助言はホント私たちには大きな前進でした。 彼が心の勉強をするようになってから(池内さんに出会ってから)、彼の変化がめまぐるしく、それに私も良い意味で巻き込まれ、それを見ていた双方の家族も私たちの変化に、心のケアに対して心を開いていきました。
その後、彼と二人で大阪で池内さんのカウンセリングを受けました。
一度、お会いしていましたが、改めてカウンセリングとなると、彼も受けるのが初めてだし、一緒に受けるといっても、最初に踏み出すのには勇気がいりました。
私の中で、カウンセリングに対する色々なネガティブなイメージがあって、それを受ける自分を認めることも出来ませんでした。
しかし、勇気を出してカウンセリングを受けて、色々と自分の話を聞いてもらってるうちに、人を責め、自分を責めて追い込まれ苦しくなっている自分に気づきました。
そういう私を、池内さんに専門的な立場からサポートしてもらい、すごく楽になりました。
横で聞いていた彼も、そういうことだったのかと、今までわかってもらえないと思っていた感情的な部分も理解してくれたようで、二人の関係も楽になりました。
この体験で、心も体と同じでケアが必要だと痛感しました。
そして、普通に日常的にお会いしてお話を聞いてもらうのと、カウンセリングとしてお話を聞いてもらうのとでは、池内さんのかかわりかたも、私が体験するこも全然違うということが判りました。
この違いは、カウンセリングが終わって日数が経過するとともに腑に落ちてよくわかるようになりました。
私が池内さんのカウンセリングを受けたのは1回だけですが、この1回のカウンセリングをきっかけに、家族・友人・職場の仲間など良い関係で過ごす事が出来るようになったと実感しています。
今、私は前進しています。

